雑記

はじめまして

投稿日:2018年8月19日 更新日:

はじめましてこんにちは、Whiteです。

ずばり平昌五輪をきっかけに、今になってフィギュアスケートに興味をもったばかりのものです。

もうすでに大勢のフィギュアスケートファンがいるので、いまさら書くのも気が引ける…のですが、思ったことを書いてみたいと思いはじめてみました。

趣味は英語学習で、(ちんたらと)コツコツ少しづつ学んでいるところですが上達はあまり…という情けない私です。頑張って5年がかりで英検準一級は取得しましたがその割には残念な感じです。

今の英語の先生はディック・バトンさん、スコット・ハミルトンさん、カート・ブラウニングさん、タラ・リピンスキーさん、ジョニー・ウィアーさんです!

フィギュアスケートはあくまでライトに見てました

長さだけならかれこれ26年…。でもスケートファンになったのはごく最近のこと。

子どもの頃見た1992年アルベールビル女子の伊藤みどりのトリプルアクセル、それから時を経て朝起きたらトリノオリンピックで荒川静香さんが金メダル。

…瞬く間にフィギュアスケートフィーバーになって、ルールもジャンプの区別も分からず見たり見なかったりしながら、「なんとなく」日本人選手を応援しつづけ、ハラハラしながら見たバンクーバー五輪。

それから時を経てソチ五輪で朝起きたら羽生結弦選手が金メダル。

「なんとなく」フィギュアから離れていて、迎えた平昌五輪。

ソチ以降はフィギュアはあまり見なくなって気がついたら平昌五輪。スキーやスノボなどが始まっているのを知りつつ、「あ~オリンピック全然見てないや。でも話題の羽生くんだけは見ておこう」と見た平昌五輪の男子ショート。

衝撃を受けました。

凄すぎる」完璧な演技に鳥肌が立った羽生くんの演技は、素人目から見ても今まで出てきた選手と全然違う、と分かり、興奮しました。とにかく、6分間練習で現れたときからオーラが人一倍違ったのでした。

今まで見たり見なかったりだったけれど、フィギュアスケートを何度も見てきたのに、鳥肌が立つほど凄いと思ったのは初めてのことでした。

その日は羽生くんのショートで頭がいっぱいになり、翌日のフリーはドキドキしながら見て、羽生くんと宇野くんが金銀という結果になって感動して、それからフィギュアスケートの動画を過去にさかのぼって見るようになったのでした。

…というわけで、ライト層20年以上を経て、やっとフィギュアスケートファンになったばかりの私です。

詳しい経緯は、「フィギュアスケートファンになるまで」につづってます。

いわゆる「ぴょん落ち」ですが、なんとなくこの表現は恥ずかしいです。

思い切りにわかの私ですが、ライト層からスケートファンへの違いは、「興味があるか自覚している」かどうかだと考えています。今までよりちょっと詳しく調べ出したらファン、ということで。つまり今まではそこまでじゃ全然なかった…。

試合やショーを生で見たりだとかはなかなかできないし、雑誌などもなかなか買えませんが、こんなファンもいます。

ライト層なりにおかしな視点などがあると思いますが、思ったことを率直に、でも悪口は書かないようにしてなるべく気楽に続けていければと思います。

また、投稿は主にパソコンからになるので、新しいニュースなどをどんどん取り入れた記事は苦手です。気まぐれに更新していく方針です。

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