無知の知 ライト層だったころ フィギュアスケートあれこれ

20年以上分からなかったジャンプの種類が平昌五輪後すぐに分かるようになった

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私は、伊藤みどりさんがいつの間にかフィギュアスケーターとして有名人だったころからなんとなくずっとフィギュアスケートを見てきました。

といってもニワカだったからルールそっちのけ。なんとなくの印象としてぼんやりと見ていたから、ジャンプが6種類あるとかは知らなかったですし、みどりさんと真央ちゃんの必殺ジャンプがトリプルアクセルっていうことくらいしかわかってませんでした。

平昌五輪後、1か月もたたないうちにジャンプの種類がわかるようになった

20年以上、ジャンプが何種類あるか知らなかったし、そもそも解説に頼っていたのでトリプルアクセルが何なのかまで分かってないくらいでした。

分からないで見てたので、見ているポイントとしてはジャンプが上手に決まるか決まらないか、上手にステップを踏んでいるか踏んでいないか、上手にスピンをしているかしてないか、…って感じ。

でももちろん審査員の気持ちで見ているのではなくて、華やかさを楽しんでぼーっと見ている感じでした。日本人選手が勝つと嬉しいけれど、全日本選手権などでは特にひいきの選手はいないので、上手にまとめて、やった~!というガッツポーズを見ると、「よかったねえ」と感情移入してこっちもうれしくなるな、という感じでした。

だから、全選手のプロフィール的なことはあまり知らないし(メディアによく登場する選手以外は特に)、1年に1~2回くらいしか同じ選手の演技を見ません…。なので使用する音楽とか、もちろんジャンプ構成も知らないまま。

だから、当然「ジャンプって色々あるけど全然見分けがつかないし難しい」って思ってました。そもそもジャンプに難易度による差があるなんてことももちろんわからない。

 

…けれど、そんな状態で迎えた平昌五輪を経て、羽生結弦選手に興味をもった私は、その後何度も羽生選手の平昌五輪の演技やプロトコルなどを眺めるようになりました。そしてほかの選手も見るようになると…。

あっという間にジャンプの種類が分かるようになりました。

ジャンプの種類を知ったのは点数の中身から

羽生結弦選手がダントツに上手かったから金メダル!と素人の私は思っていても、点数の裏付けみたいなことまでは分からないから、プロトコルを見るようになりました。そうすると、今まで情報番組などで佐野さんとかの点数の説明が分かるようになってきました(それまでは言っていることがよくわからない…と思ってました)。

ジャンプの種類が6種類あること。

  • トゥループ
  • サルコウ
  • ループ
  • フリップ
  • ルッツ
  • アクセル

それらが難易度によって点数に差があるという常識的なことも知らないで見てたので、急に「…ああ!」という感じで腑に落ちました。

同じ映像を繰り返し見たらすぐに覚えてしまった

一期一会…のような感じでぼんやりとフィギュアスケートの演技を20年以上見ていた私だったので、同じ映像を繰り返し何度も見る・・・ということはしたことがありませんでした。

よくスケーターさんがテレビでジャンプの種類の違いを説明してくれたりしますが、「エッジが内側がフリップで外側がルッツ」「サルコウは足がハの字なって」「いすに腰掛ける形がループ」など見分けるコツみたいなのがありましたが、それでもよくわからないな~…って思ってました。

↑上の動画にあるeveryも当時見てたんですけどその時も「わかんな~い」って思ってました(羽生くんごめん、今はよく分かります!)。

でも。平昌五輪の羽生結弦選手のSEIMEIとか何度も繰り返し見ていると、映像を丸々覚えてしまう…んですよ。解説の声とかも含めて。そうすると、ジャンプを飛ぶ前の動作、ジャンプ、着氷などがまとめて一つのジャンプとして頭の中でイメージとしてこびりついてくるので、「これがサルコウ」「これがトゥループ」みたいなのがわかってくるようになりました。

(そのうち消されてしまうかな…NHKの動画)

英語学習にありがちな、「聞き流しだけだと全然あたまに英語が入ってこないのに、1つのものを集中して何度も聴いてたら上達した」みたいなのに似ているのかも…似てないかも…。それよりも、「好きな映画を何度も見すぎてセリフも全部覚えてしまった」みたいな感じに近いかな。

苦手な見分けジャンプ

見分けられるようになったといっても「あれ、今のなんだったっけ」と見逃すこともあります…。それが多いのは、サルコウとフリップ。ダントツでサルコウかな。トゥループは単独で3回転で飛ぶ人が少ないですが、単独3回転トゥループも見逃しやすいです。サルコウとトゥループは滞空時間が比較的少ないから…です。ルッツは逆に難易度が高いからこそ、入るまでの助走がしっかりあって慎重に跳ぶ選手が多いのでわかりやすいです。

覚えやすいのは4回転

3回転よりも4回転のほうが大技ゆえに助走がしっかりあり、ジャンプが大きくて滞空時間が長いです!なので3回転より区別がしやすいです。羽生選手は助走が短いですが、ほかの男子選手などは分かりやすく4回転を飛ぶので見分けがしやすく、大技ゆえに冒頭に持ってくることが多いのも特徴。

4回転だろうが3回転だろうが形は一緒なので4回転で形を覚えてしまうと3回転もわかるようになりました。

ちなみに、トリプルルッツは女子のほうが分かりやすいです。

樋口新葉さんのトリプルルッツ!

また別記事でそれぞれのジャンプについて書こうと思います。

エッジエラー・回転不足はまだわからん

スローで見てもエッジエラーと回転不足はいまいち分かりません。解説では指摘されてやはり取られていることがあるので、プロの目はわかるのでしょう。もし自分でもわかるものがあるとしたら、それは結構重度のものかも…。

たまに、解説の方でも見逃すことがあって「これは加点がつくいいジャンプです」と言ってくれたあとから回転不足だということもあって…。解説の方を責めるわけではないですが、ものすごく微妙なところで取られてしまうんでしょうね。悔しくなります。

ちなみに、フィギュアの季節です☆ (朝日コミックス)を読んでいたら、見ているうちに回転不足が分かるようになったとありましたが、生で見ると分かるのかな…。

 

 

 

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