「伊藤みどり」 一覧

コンパルソリー compulsory 《スケート基本英語#37》

1990年の世界選手権までフィギュアスケートの競技会に必須となっていたコンパルソリー。コンパルソリーはフィギュアスケートの基礎ですが、コンパルソリーで順位が悪いとどんなに頑張っても優勝は難しいものであ ...

no image

みどりの部屋

ああ、面白かった…。 いつもインタビューする先輩スケーターって決まってたりするから、ものすごく新鮮だった! そもそも、小さい頃から宇野くんを見てきたみどりさん。が、考えてみたら私が二人話しているところ ...

1988五輪感想 Question of the Week; WHAT WAS GOOD AND BAD IN THE OLYMPICS?《NEWS#1988-3-6》

フィギュアスケートの人気ブログランキングもよろしくお願いします。 またまたthe New York Timesより、1988年のカルガリー五輪の感想記事(新聞の投書欄のようなもの?)から伊藤みどりさん ...

1988五輪カタリナ・ヴィット連覇 '88 WINTER OLYMPICS; Witt Is Gold Medalist for a Second Time《NEWS#1988-2-28》

フィギュアスケートの人気ブログランキングもよろしくお願いします。 the New York Timesより、1988年のカルガリー五輪女子シングルでカタリナ・ヴィットが連覇したニュースです。 当時の貴 ...

才能、天才 talent 《スケート基本英語#30》

海外実況や海外ニュースでたびたび話題になる「才能」「天才」というワードについて。 才能 talent gift talent 才能 gift 才能 a talented 才能ある人 a gifted  ...

憧れ idol 《スケート基本英語#27》

アイドルというと、ジャニーズやAKBのようなプロのアイドル歌手を思い浮かべますが、もっと広い意味で、憧れの対象としてアイドルという言葉を使います。英語でも、idolと言います。→idolをweblio ...

初めての人 the first《スケート基本英語#22》

フィギュアスケートの歴史の中で、初めてのジャンプやコンビネーションを飛んだ人など、「~した初めての人」、という英語表現です。言わば、フィギュアスケートの歴史を作った人ということになります。 はじめての ...

フィギュアスケートの芸術を語るのは難しい

スケート基礎英語のアスレティシズムと芸術性に関連して。 芸術点、表現力って 昔の旧採点でtechnical merit(技術点)と、artistic impression(芸術点)というのがあった。 ...

アスレティシズム athleticism 《スケート基本英語#20》

athleticism 適切な日本語がない…のかもしれません。辞書によると、運動競技熱、スポーツ熱などと書いてありますが、ピンとこないですね。 ピンとこないからなのか、日本語でも「アスレティシズム」の ...

復帰する return《スケート基本英語#18》

引退した選手が復帰したり、ケガから試合に復帰したりする場合の英語表現です。 「復帰する」は、return、come backが使われます。 復帰する return return 復帰する return ...

Copyright© フィギュアスケートと英語とあれこれ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.