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世界フィギュアスケート選手権男子シングルの最多メダル獲得者は?

投稿日:2019年3月31日 更新日:

2019年のさいたまスーパーアリーナで開催された世界フィギュアスケート選手権盛り上がりました!

羽生結弦選手が銀メダル獲得により、通算6個目のメダル獲得となり、歴代レジェンドたちに記録が迫る結果となりました。

そこで、今回世界選手権に出場しメダルを獲得した歴代のスケーターのメダル獲得数をランキングしてみることとします。(2019年世界選手権まで調べ)

まずは、男子シングル編です。

歴代の最多メダル獲得の選手は?

生まれ年、国籍、五輪メダルも書きました。最低でも五輪から五輪の4年以上トップ選手で居続けて、4個以上メダルを獲得したスケーターを紹介します。参考までにオリンピック金メダリストは赤字にしています。

13個

  • ウルリッヒ・サルコウ(1877年・スウェーデン・初代五輪金)
    金10 銀3

10個

  • カール・シェーファー(1909年・オーストリア・五輪2連覇)
    金4 銀2 銅3

9個

  • ウィリー・ベックル(1893年・オーストリア・五輪銀2)
    金4 銀3 銅2

7個

  • フリッツ・カチラー(1888年・オーストリア)
    金3 銀2 銅2
  • ヤン・ホフマン(1955年・東ドイツ・五輪銀)
    金2 銀2 銅3

6個

  • ディック・バトン(1929年・アメリカ・五輪2連覇)
    金5 銀1
  • アレクセイ・ヤグディン(1980年・ロシア・五輪金)
    金4 銀1 銅1
  • ヘイス・アラン・ジェンキンス(1933年・アメリカ・五輪金)
    金4 銅2
  • エルビス・ストイコ(1972年・カナダ・五輪銀2)
    金3 銀2 銅1
  • 羽生結弦(1994年・日本・五輪2連覇)
    金2 銀3 銅1
  • ギルベルト・フックス(1871年・ドイツ)
    金2 銀2 銅2
  • ブライアン・オーサー(1961年・カナダ・五輪銀2)
    金1 銀4 銅1
  • ブライアン・ジュベール(1984年・フランス)
    金1 銀3 銅2
  • トッド・エルドリッジ(1971年・アメリカ)
    金1 銀3 銀2

5個

  • カート・ブラウニング(1966年・カナダ)
    金4 銀1
  • グスタフ・ヒューゲル(生まれ年不明・オーストリア)
    金3 銀2
  • オンドレイ・ネペラ(1951年・チェコ・五輪金)
    金3 銀2
  • パトリック・チャン(1990年・カナダ・五輪銀)
    金3 銀2
  • エフゲニー・プルシェンコ(1982年・ロシア五輪金・銀2)
    金3 銀1 銅1
  • デヴィット・ジェンキンス(1936年・アメリカ・五輪金銅)
    金3 銅2
  • ウラジミール・コバリョフ(1953年・ソ連・五輪銀)
    金2 銀2 銅1
  • アラン・カルマ(1940年・フランス・五輪銀)
    金1 銀2 銅2

4個

  • スコット・ハミルトン(1958年・アメリカ・五輪金)
    金4
  • ブライアン・ボイタノ(1963年・アメリカ・五輪金)
    金2 銀1 銅1
  • ハビエル・フェルナンデス(1991年・スペイン・五輪銅)
    金2 銅2
  • グラハム・シャープ(1917年・イギリス)
    金1 銀3
  • ヴィクトール・ペトレンコ(1969年・ウクライナ・五輪金銅)
    金1 銀2 銅1
  • アレクサンドル・ファデーエフ(1964年・ソ連)
    金1 銅3
  • ジェームズ・グローガン(1931年・アメリカ・五輪銅)
    銀4

まとめ

1位はさすがのオリンピック初代チャンピオンのサルコウさん!6個のカテゴリーにはブライアン・オーサーと羽生結弦選手が師弟仲良く並んで胸が熱いですね!

多くのメダルを取るには、長くトップに居続けないとでいない偉業でありますが、その中でもここ数年の高難度4回転ジャンプ競争の中ではほとんど至難の業と言っていいかもしれません。やはり羽生くんは凄い…。

これまで紹介した中で、世界選手権で金メダルを取らなかったのは1人のみです。

そして、五輪金メダリストと世界選手権のメダル獲得数の相関関係を見てみます。

世界選手権でメダル獲得数4つ以上の選手は29人で、五輪金メダリストになった選手は12人(41%)いました。銀メダリストは8人(28%)、銅メダリストは4人(14%)でした。五輪メダリストにならなかった選手は8人(28%)でした。五輪となると実力以外の部分で運の要素やタイミングなども関係していそうです。

かつて五輪2連覇を果たした選手は羽生結弦選手以外はカール・シェーファーとディック・バトンで、全員世界選手権メダル6つ以上獲得しています。しかし、3連覇を唯一成し遂げたギリス・グラフストロームは意外にも世界選手権は金メダル3つのみでした(それでも十分すごいですが)。

おまけ・世界選手権の最多金メダリストは?

こちらは表のみで金メダル3個以上を掲載。1番はレジェンドのサルコウさん。

ウルリッヒ・サルコウ 10
カール・シェーファー 7
ディック・バトン 5
スコット・ハミルトン
カート・ブラウニング
ヘイス・アラン・ジェンキンス
ウィリー・ベックル
アレクセイ・ヤグディン
4
フリッツ・カチラー
デヴィッド・ジェンキンス
ギリス・グラフストローム
オンドレイ・ネペラ
パトリック・チャン
グスタフ・ヒューゲル
エメリッヒ・ダンツァー
エフゲニー・プルシェンコ
エルビス・ストイコ
3

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