1988カルガリー五輪 英語ニュース 伊藤みどり

1988五輪ショート後 '88 WINTER OLYMPICS; Thomas Leads Skating; Witt Second《NEWS#1988-2-26》

投稿日:2019年8月7日 更新日:

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the New York Timesより、1988年のカルガリー五輪女子シングルのショート終わってのニュースです。

※私の英語翻訳は勉強なので、ゆえに拙く、間違いもあるかと思います。おかしな点がありましたら、ぜひご指摘ください。

88 WINTER OLYMPICS; Thomas Leads Skating; Witt Second
1988年冬季五輪;トーマス首位、ビット2位

the New York Timesより

カルガリー五輪のコンパルソリー、ショートプログラムが終わってのニュースです。

デビ・トーマスはショートが終わってコンパルソリーと合わせてカタリナ・ビットを抑えて首位に。カタリナ・ビットはショートは1位、しかしコンパルソリーと合わせると2位という順位に。

コンパルソリーで首位だったキラ・イワノワはショートが9位で暫定4位。カナダチャンピオンのエリザベス・マンリーはショートは3位でそのまま3位。

二人のアメリカ人のジル・トレナリーはコンパルソリーで5位。カリン・カタヴィは7位から5位へアップ。

ビットはトーマスよりハイスコアを得た。芸術点では8人が5.9で1人が5.8だった。

トーマスはより技術的に難しいプログラムで、技術点では2人が5.7、4人が5.8、3人が5.9をつけた。しかし芸術点はそれより低く、5.6~5.8の間だった。

bvhi3さんがシェアしたこの動画を予習してみると内容がよく分かるかと思います。

As triumphant as Thomas was leaving the ice, embraced by a warm shower of applause and trinkets from the audience (even a few claps from Witt, who stayed to watch), she seemed genuinely annoyed when the second set of scores was posted.

triumphant:勝利を得た、成功した、意気揚々とした
trinket:小さな装身具、つまらないもの(ここではプレゼント??)

トーマスが意気揚々と氷を離れると、温かい拍手のシャワーやプレゼントを観客から受け取った。(ビットはじっと見て少ない拍手をした。)彼女は2位という順位が出されると本当にイライラしているように見えた。

Four times, Alex McGowan, her coach, waved his hand in disgust.

in disgust:あきれて

4回、彼女のコーチのアレックス・マッコーガンはあきれた様子で手を振った。

Later, he hinted that Witt's dashing appearance - a royal blue costume, accented with strings of silver sequins, a sequined tiara and feathers - might have swayed the judges.

sequins:スパンコール

のち、彼はほのめかした。ビットの颯爽とした容姿は、気高い青のコスチュームで、銀のスパンコールやティアラと羽根のラインが強調されていて、ジャッジを揺るがしたのもかもしれない、と。

衣装がセクシーだからジャッジに気に入られたと言いたいのかな?

Thomas wore a black body suit accented with silver sequins.

トーマスは銀のスパンコールが強調された黒のボディスーツを着た。

''There are seven males on the panel,'' McGowan said. Actually, there are six.

「ジャッジには7人の男性がいる」マッコーガンは言った。実際は6人。

''Debi has her style. Katarina has hers. Both kids have great style. But I think in the long program, I'm worried that I might see my skater not get what she deserves. I'm afraid, after I saw what happened tonight.''

「デビは自分のスタイルがある。カタリナもだ。二人とも素晴らしいスタイルがある。だけど私は、ロングプログラムとなると、私のスケーターが彼女が値するものを理解できないところを見るのかもしれないと心配になった。残念ながら、今夜起こったことを私が見たあとに」

Thomas seemed less worried about Saturday night, although she acknowledged her own feeling that for months, Witt has been perceived as the favorite.

トーマスは土曜の夜のことはそれほど心配してないようだった。何カ月も自分の気持ちに気づいていながら。ビットは優勝候補として知られているということを。

''I knew coming in it would probably be that way,'' Thomas said. ''I have to be at my best to beat her. So far, I have been happy with my performances. Tonight, it was great to have the audience boo my marks.''

「たぶんそんなふうになるんだろうなと知っていた」トーマスは言った。「彼女に勝つためにベストをつくなさいといけない。これまで、自分の演技に満足してきた。今夜、私の得点に観客がブーイングするのはとても良かった。」

2番手だからこその優勝候補にショートで勝ててブーイングは気持ちいい、と言いたいのですかね。でも最初の方に暖かい拍手…とあったのは一体?

For all the dazzle of her appearance, Witt faltered at least once in her program.

彼女の見た目のまぶしさの一方で、ビットはプログラム中にたった1度つまづいた。

She had a shaky landing at the end of her combination jump, one of seven required elements.

彼女は必要とされる7つのエレメンツのうちの一つ、コンビネーションジャンプで危ない着地をした。

コンビネーションジャンプは3t-2lo。映像を見ましたが、私が素人のせいか、あまりつまづいているようには見えず…。プロにはつまづいてみえるのか。。

Thomas did the same combination jump but in reverse order - a double loop-triple toe - which is harder. She landed it perfectly and had no other visible problems.

トーマスは同じコンビネーションをしたが、逆に、ダブルループ・トリプルトゥで、こっちの方が難しい。彼女は完璧に降りて、ほかに見た目の問題はなかった。

''I'm skating better than I ever have in my life,'' Thomas said. ''I'm not overwhelmed by the Olympic experience, and that's what I worried about the most over the who knows how many months I've been training.''

トーマスは「人生でこれまでより上手く滑っている」と言った。「オリンピック経験には圧倒されてはいない、これが私がトレーニングしてたことを誰が知っていてどれだけの月日で、という以上に心配していたことだった」

Witt declined an invitation to appear at a news conference.

ビットは記者会見の参加の招待は断った。

The other Americans each expressed satisfaction with their work, Trenary especially so because she decided just this morning to do a more difficult combination jump, a triple toe-double loop.

他のアメリカ選手はそれぞれ今日の演技の満足を表した。トレナリーは特にそうで、朝により難しいコンビネーションである、トリプルトゥ・ダブルループをしようと決めたからだった。

''If I had a chance, I was going to go with the harder thing,'' Trenary said. ''I'm glad I did it.''

「チャンスがあったら、もっと難しいことをするつもりだった」トレナリーは言った。「できてうれしい。」

Besides Witt, Thomas and the Canadians, few others drew a big reaction from the audience.

ビットの他に、トーマスやカナダ人選手たち、他の選手も観客からの大きな反応を引き寄せたのは少なかった。

伊藤みどりのショート

One exception was Midori Ito of Japan, who had skated earlier because of her typically low ranking -10th - after the compulsories.

唯一の例外は日本の伊藤みどり。彼女はより早い段階で滑った。なぜなら彼女の典型的な低い順位、10位からだったから。コンパルソリーの後で。

But her short program was virtually without error, with the high, crisp jumps for which she is best known.

crisp:歯切れのいい、きびきびした

しかし彼女のショートプログラムは実質的にミスなしで、高さがありキレのいいジャンプをした。そのジャンプは彼女が最も知られているものだ。

Winning 5.7's and 5.8's for technical merit and a range of 5.5 to 5.8 for presentation, she jumped two places into eighth.

技術点は5.7から5.8を勝ち取り、プレゼンテーションは5.5から5.8の範囲だった。彼女は8位へ順位を二つ上げた。

Those were unusually high marks for one skating in her position, 17th.

17番目に滑った選手に対して高い点数を出すのは普通ではないことだった。

During and after her skating, Ito smiled to the crowd, and she later returned their applause with her own clapping.

彼女のスケートの最中、と終わった後、伊藤は観衆に微笑み、自分で拍手もしながら喝采の中に戻ってきた。

まとめ

映像で見ると、本当にビットがトーマスに対して面白くなさそうに小さく拍手しています…!伊藤みどりさんはコンパルソリーは10位スタートで滑走順が早かったのにも関わらず、点数が高かったのでとても珍しかったんですね。

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